家事を「タスク」から「楽しさ」へ。後悔しないための愛着がわく設備選び
マイホーム作りは、理想の暮らしをカタチにする特別な時間です。でも、いざ決めるとなると「どっちが正解?」と迷ってしまいますよね。 大切なのは、スペックよりも「その場所でどんな風に過ごしたいか」。毎日の家事がちょっとラクになり、お気に入りの空間で自分らしく暮らすためのヒントをまとめました。
集中か、それとも繋がりか

壁付けキッチン
壁に向かって集中できるため、お料理をクリエイティブな趣味の時間にしたい方に最適。キッチンを壁に寄せる分、ダイニングスペースを広く確保でき、憧れの大きなテーブルを置くことも可能です。
対面キッチン
リビングで遊ぶお子さんや、くつろぐ家族と視線を合わせながら調理ができます。「今日のご飯なに?」と自然に会話が弾む、温かな光景が生まれる設計です。

美しさの維持か、本格的なこだわりか

IHクッキングヒーター
凹凸のないフラットな表面は、汚れてもサッと一拭き。夏場もキッチンが暑くなりにくいため、涼やかな顔でお料理を楽しめるのが嬉しいポイントです。
ガスコンロ
「火」が見える安心感と、本格的な調理を楽しめる満足感があります。土鍋でご飯を炊いたり、フライパンを振ってパラパラの炒飯を作ったりと、道具にこだわりたい方の期待に応えます。

自由な配置か、洗練された空間か

置き型
テレビ台にお気に入りの小物を飾ったり、周辺機器を隠さず収納できたりするのが魅力。気分に合わせて家具の配置を替えられる「自由さ」を大切にしたい方に。
壁掛け
コード類をすっきりと隠せるので、一枚の絵画を飾っているかのような美しさに。床に物を置かないため掃除がしやすく、地震の際の転倒リスクも軽減できます。

お気に入りを並べるか、すっきりと整えるか

見せる収納
お気に入りのカップや調理器具をディスプレイすれば、キッチンに立つだけで気分が上がります。「どこに何があるか」が一目でわかるため、家族が自発的に片付けやすい環境に。
隠す収納
生活感を扉の向こうにしまうことで、リビング全体をモデルルームのような清潔感で保てます。急な来客でも、扉を閉めればリセット完了。忙しいママの「心の余裕」を生み出します。

あなただけの「正解」を見つけよう
設備選びに、たったひとつの正解はありません。大切なのは、SNSで人気のスタイルを選ぶことではなく、「そこで過ごすあなたが、一番笑顔になれるのはどちらか」を想像してみることです。
迷ったときは、新しい家で淹れたてのコーヒーを飲んでいる自分を思い描いてみてください。そのとき目に映る景色が、あなたにとっての答えです。愛着のわく設備に囲まれて、毎日の何気ない時間を「大好きな時間」に変えていきましょう。