高い耐震性と自由度を両立
安全性も快適性も妥協しない住まい

今後起こりうる「繰り返す地震」に耐える構造と科学的に検証

パナソニックの「FORCASA CUBE」は、現代の住宅に求められる「シンプルで機能的」「上質で統一感のあるインテリア」を兼ね備えた建売シリーズです。キューブという名の通り、余分なものを削ぎ落したミニマルな外観デザインが特徴。パナソニックが独自に開発した「テクノストラクチャー工法」と組み合わさることで、高い耐震性を保ちながら、自由で開放的な空間設計を叶えます。

木と鉄を組み合わせた強靭な梁を使用し、最高ランクの耐震等級3に対応。東日本大震災や熊本地震クラスの地震を想定した実験において、建物の倒壊や大きな損傷がないことも確認されています。

住む人のライフスタイルに合わせた自由な設計が可能

強靭な構造体が建物を支えるため、壁や柱を余分に設ける必要がなく、室内は伸びやかな空間が広がります。黒木建設が手がけるモデルハウスでは、コンパクトな間取りに家族４人が快適に暮らせる工夫をふんだんに取り入れました。２階の３部屋はあえてクローゼットに建具を設けずスペースを多目的にコーディネートできるように。階段上がってすぐの２畳ほどの個室は、ファミリークローゼットやミニ書斎にもおすすめ。どの部屋もフレキシブルに活用できるのが魅力です。

毎日の暮らしの快適性を大きく左右する水回り。その中でも、注目したいのがシームレスに一体化した人口大理石のキッチンです。４台横並びのIHコンロは家族での料理やホームパーティーをより楽しいものにしてくれます。安全性だけでなく、機能性や自由度に妥協しない住まい。それは、家族の未来を守りながら、心から寛げる空間を叶えてくれるでしょう。